娘のおけいこごとの発表会で、兄がとあるフレンチの株主招待券を4枚くれた。
結構有名なお店で、とても自分の懐を痛めて行こうと思う値段ではない場所。
先生と、その場にいた娘のお友達とそのお母さんABとで、次のおけいこ事終了後に行くことにした。
娘&友達も先生が大好きなので、大興奮。
当日、なぜか呼んでもいないCさんとC娘がやってきた。
「タダであそこのフレンチが食べられると聞いて、うちも参加しまーす★タハ」
タダで食べられる訳ではない、自分たちも、子供の分は追加料金がかかる事を説明。
完全予約制なので、席すらあるかどうか分からない。
もし席があればだけど、自分の分の値段を払うなら、参加ウェルカムだと伝えると、
「タダだと聞いたから来たのに、なぜお金を払う必要があるの?アリエナイw」
しらんがな。
でも、私にはどうにもできなし、、、、、というと、
「私さん主催のパーティなんだから、責任とって一時払いすればいいんじゃないかな?後でお兄さんに請求するかどうかは、私さんの自由という事で!!」
聞いた時には自分の耳が腐ったかと思ったよ・・・
私主催のパーティじゃねえし!
払うわけねえだろ!
先生が辞退しようとするが、それは私もABも押しとどめる。
先生がいないと子供たちが悲しみます。
Aが「じゃあ、Cさんの分はワリカンにしましょうか?」
というと、
Cは「ワーイワーイ、それがいい♪それがいい♪」
と喜ぶ。
正直、子供の分3000円だけでいいと思ったのに、ワリカンするとなると、、、、、
1万円は越えないけれど随分と出費が嵩む。。。
う~ん。先生に出させるわけにもいかないし。
なんとか席も確保できて、食事もおいしく頂きました。
そして、A娘の誕生日が近かったってことで、店からのサプライズケーキ!(私は知っていたけど)
すると、Cがキーキー怒り出した。
C王子の誕生日も近いらしい。
聞いてみると3週間前。
誕生月ではあるだろうけど、ずいぶんと遠いな・・・
Cがギャーギャーうるさいので、店の人に申し訳ないけど、もう一つケーキを出してくれないか・・と聞いてみた。
すると、ケーキを出すのは可能だが、A娘に出したケーキはパティシエの力作で時間がかかっているし、今はそれを作る事は不可能との事。(後で聞いたAさん大喜び)
同じものでなければなんとかソレっぽいものを提供してくれるというので、お願いした。
材料や手間暇は最低でいいので、適当に派手にしてくれればいいから、、、と。
で、C王子の分のケーキ到着、Cも満足。
ということで、お会計。。。。。
明瞭会計のはずがここで問題。
Aさんの提案
「Cさんの分はワリカンにしましょうか?」
を、Cは、
C+C息子の分を、私とAさん、Bさん、先生でワリカンにする案だと思ったらしい。
ど、どんだけ脳みそが腐ってんだ。
そんな事あるわけねえだろ、と言って、C息子の分は招待券子供価格分をCが払う。
Cの分を、私・A・B・C・先生でワリカンにする事を説明。
(先生は払うと言っていた。)
それをCはその計算の仕方はおかしい、と主張。
「CとC王子の分」
を、
「私・私娘・A・A娘・B・B息子・B娘・先生・C」
でワリカンにするべきだという。
もう意味が全然分からないよ・・・・
私ABはテーブルの下でメールのやり取りをして、兄と先生がOKなら、ここでCは叩き切る事に決定。
兄・先生ともにOKをもらったので、店に話をして、C以外の会計を済ませて、私たちは帰ることに。
お店のほうには迷惑をかけてしまいました、すみません。
結構有名なお店で、とても自分の懐を痛めて行こうと思う値段ではない場所。
先生と、その場にいた娘のお友達とそのお母さんABとで、次のおけいこ事終了後に行くことにした。
娘&友達も先生が大好きなので、大興奮。
当日、なぜか呼んでもいないCさんとC娘がやってきた。
「タダであそこのフレンチが食べられると聞いて、うちも参加しまーす★タハ」
タダで食べられる訳ではない、自分たちも、子供の分は追加料金がかかる事を説明。
完全予約制なので、席すらあるかどうか分からない。
もし席があればだけど、自分の分の値段を払うなら、参加ウェルカムだと伝えると、
「タダだと聞いたから来たのに、なぜお金を払う必要があるの?アリエナイw」
しらんがな。
でも、私にはどうにもできなし、、、、、というと、
「私さん主催のパーティなんだから、責任とって一時払いすればいいんじゃないかな?後でお兄さんに請求するかどうかは、私さんの自由という事で!!」
聞いた時には自分の耳が腐ったかと思ったよ・・・
私主催のパーティじゃねえし!
払うわけねえだろ!
先生が辞退しようとするが、それは私もABも押しとどめる。
先生がいないと子供たちが悲しみます。
Aが「じゃあ、Cさんの分はワリカンにしましょうか?」
というと、
Cは「ワーイワーイ、それがいい♪それがいい♪」
と喜ぶ。
正直、子供の分3000円だけでいいと思ったのに、ワリカンするとなると、、、、、
1万円は越えないけれど随分と出費が嵩む。。。
う~ん。先生に出させるわけにもいかないし。
なんとか席も確保できて、食事もおいしく頂きました。
そして、A娘の誕生日が近かったってことで、店からのサプライズケーキ!(私は知っていたけど)
すると、Cがキーキー怒り出した。
C王子の誕生日も近いらしい。
聞いてみると3週間前。
誕生月ではあるだろうけど、ずいぶんと遠いな・・・
Cがギャーギャーうるさいので、店の人に申し訳ないけど、もう一つケーキを出してくれないか・・と聞いてみた。
すると、ケーキを出すのは可能だが、A娘に出したケーキはパティシエの力作で時間がかかっているし、今はそれを作る事は不可能との事。(後で聞いたAさん大喜び)
同じものでなければなんとかソレっぽいものを提供してくれるというので、お願いした。
材料や手間暇は最低でいいので、適当に派手にしてくれればいいから、、、と。
で、C王子の分のケーキ到着、Cも満足。
ということで、お会計。。。。。
明瞭会計のはずがここで問題。
Aさんの提案
「Cさんの分はワリカンにしましょうか?」
を、Cは、
C+C息子の分を、私とAさん、Bさん、先生でワリカンにする案だと思ったらしい。
ど、どんだけ脳みそが腐ってんだ。
そんな事あるわけねえだろ、と言って、C息子の分は招待券子供価格分をCが払う。
Cの分を、私・A・B・C・先生でワリカンにする事を説明。
(先生は払うと言っていた。)
それをCはその計算の仕方はおかしい、と主張。
「CとC王子の分」
を、
「私・私娘・A・A娘・B・B息子・B娘・先生・C」
でワリカンにするべきだという。
もう意味が全然分からないよ・・・・
私ABはテーブルの下でメールのやり取りをして、兄と先生がOKなら、ここでCは叩き切る事に決定。
兄・先生ともにOKをもらったので、店に話をして、C以外の会計を済ませて、私たちは帰ることに。
お店のほうには迷惑をかけてしまいました、すみません。
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