アラフィフの私の、子供のころの修羅場。

田舎の保育園に、弟と預けられていた。できたばかりで新しく、土地もひろびろあって、
園庭も、子供たちが自由に駆け回れるほどあった。


ある日、いつものように子供たちが園庭で元気に遊んでいると、暴れ牛が園庭乱入!
ものすごい勢いで突っ込んでくる牛、まさに猪突猛進!!(牛だけど)

恐怖のあまり、パニックを起こす子供達に保母さん達!!


阿鼻叫喚の渦の中、命からがら園内に駆け込み、引き戸を閉めて、もう大丈夫だと
なだめられて、お友達とわあわあないていたら、牛の飼い主らしきおじさんが牛を捕まえに来た。
近所は田んぼと、畑と、とにかく田舎だったので、牛を飼っている家もあったらしい。

われに返った保母が、「土足で!お靴は脱がなきゃだめでしょう!!」と怒り出したのが第二の修羅場。

つか、あんたその口で「靴はいいから上がって!!」っていったやん。

牛が怖くて、しばらくは「保育園いや!!」と、兄弟して朝から駄々をこねていたのが、
親にとっての修羅場だったらしいw