B男…20歳 就職したて
ヘラ子…19歳 フリーター メンヘラ気味 美人 里田まい?っぽい
間助…19歳 詳しくは知らんけど学生
私子…20歳 大学生
彼男…私子の彼氏 社会人

二人は2年ほど付き合っていてB男は就職したこともあり結婚も考えていた。

しかし私子は高校出た後に全く働かなかった。あげくキャバで…とか言いだす。
その内B男が就職の話をする→リスカの繰り返し。
B男は病みまくる。
私がB男に出会ったのがちょうどここでした。

B男は今でこそアホみたいなキャラですが、根は超真面目。
出会ったころは初めての仕事で気疲れ&ヘラ子のリスカで病みまくり。
別れることを決意して話し合いするもヘラ子の親とB男の親も交流があり難しい。
別れ話するもヘラ子毎回リスカで話にならん。
ここまでが前置です。

ある日非番だったB男にヘラ子からメールが届いた。(B男はあんまりメールしないのでめっずらしい)
その内容がぶっ飛んでいた。
「昨日は間助とデートしてきたよ♪やっぱり楽しいっ!
それに比べてアイツは…まぢで使えんッッッッ!!
給料安いし気ィきかんし車もまぢダサい。間助は車も○○でぇ~」
(原文はもっとデコメとか使いまくりギャル文字使いまくり)
直後すぐに電話が来たが、ブチ切れたB男は無視した。
どうもブログを更新しようとして間違ってB男に送ったらしい。
(ちなみに言い訳は「今小説書いてるんだ♪」だそうです)

もう完全に別れを決意したB男は話し合いのためにヘラ子を呼び出すことに。
そこでB男はヘラ子からのメールの中の「間助」に覚えがあることに気づく。
結果間助はB男の中学の後輩だった。高校が違うためB男とヘラ子のことは知らなかったよう。
B男が間助に電話で確認を取ると「半年前くらいから付き合ってる」とのこと。
B男が事情を説明すると間助は驚き、めちゃくちゃ謝ったらしい。
そして話し合いの結果2人が協力する形となった。


修羅場当日。
B男からいつも相談を受けていた彼男と私子もなぜか同席することに。
B男の家が実家だったため間助の家に呼び出すことに。
なんかサークルみたいなノリでうふふあははやっていたらヘラ子登場。
1Kだったので玄関に間助を向かわせ、私たちは待機していました。
間「今日はどうしてもヘラ子に会わせたい先輩がいるんだ~」
へ「え~誰誰?w婚約者って言ってよねぇ~」
とか言う会話が聞こえてきていざ部屋に入ってくるヘラ子。
へ「こんにちわぁ~☆」
っと言ったきりフリーズしてしまいました…。
間「こちら中学の時の先輩のB男さんとそのお友達」
B「こんにちわwってか久し振りw婚約したんだねw」
逃げようとするヘラ子を間助が取り押さえ座らせる。

間「おれ彼氏いるとか聞いてなかったんだけど。」
B「おれ別れようって言ったよね。うん、別れようか。」
へ「いや。別れない。」
B「いやいやw間助がいるじゃないですか」
へ「いや。B男が好きだもん。」
間「じゃあ何でおれと付き合ったの?遊び?」
へ「遊び何かじゃない」
B「おっと、じゃあ俺が遊びか」
ヘラ子ここで泣きだす。
B間「泣けば済むと思ってんじゃね~よwwwww」

へ「(2人を睨みつけ)死んでやるぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
とキッチンとお風呂場がある方へ飛び出して行った。
こんなときのためにカッター類を全部鞄に隠していたが、私が包丁の存在を思い出し
私「B男!ほーちょ!ほーちょ!」
とカタコトで叫んだのと同時にB男と間助が止めに行くと、
ヘラ子が腕を切りつけていたそれは、包丁でもなんでもない、紛れもなく
 T 字 カ ミ ソ リ
一同( ゚д゚)状態…いやあんた…T字って…腕の毛処理するんですか…?
もうコイツ死ぬ気ねぇな~だった一同は落ち着かせて話を聞くことに。
ヘラ子が吐いたのは以下↓
・B男が仕事しろって言ってきてうざかった。
・そんなとき間助に出会って、遊んだら楽しかった。
・間助の家はお金持ち。お母さんも専業主婦→結婚したら私も♪
・でも間助がお父さんの会社で働かなかったら…
・B男公務員だしとりあえずキープしとこっ♪
・泣いたりリスカしちゃったら別れらんないでしょ。
とこんな様子で身勝手極まりない。

ヘラ子の暴露にB間両者が反論していたらいきなりヘラ子が「あ~うぜっ」っと言って机にあったタバコに火をつける。
ちょwwそれ私子のなんですけどwwww(喫煙者ですみませんorz)
私子が涙目になっているとヘラ子が話し出した。
へ「ってかうざいんだよね。あんた誰なわけ?帰れよブス。
あんた2人のなんなのよ。あたしと関係ないじゃん。目障りなんだけどブス。」
どうみても私に仰ってますよね?( ・ω・)ね?
へ「私こういうの体験したことな~いw楽しそ~wってのでしょ?
まっじで気持ち悪いんだけど。ヘラヘラしてんじゃねえよ!」
いやいたって真面目な顔してるつもりです。真顔きもいってよく言われるけど。
私「別にへらへらしてません。B男の友人として同席しているだけです。
もしお気に障ったのなら謝りますし、席をはずします。」
へ「生意気な口聞いてんじゃねえよ!死ねドブス!」
っと言って火のついたタバコを私に投げたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
瞬間!彼男の手が伸びてタバコをキャッチした!


とかだったらかっこいいですけど普通によけました。横にいた彼男もよけてらーorz
B間彼「なっにしとんじゃコルァー!!!!!」
私子突然のことに涙目状態。頭の中で延々わぴこ天気予報が流れていました。

へ「だってこんなブスが男の中に女ひとりでいるとかまじ不愉快だし!
絶対ヘラ子のこと見下したような目で見てたもん!死ねブス!
ヘラ子悪いことしてないもん!どっちも好きだし!うるさいんだよ!
みんなもこんなブスとなに絡んでんの?!まじきもい!」
たぶん一生分のブス言われた!ってくらいブスって言われたorz
私子はヘラ子よりは確実にブスだけどきっと普通だもん!
北陽のあぶちゃん可愛くした感じだね♪っていつも言われるもん!!!
ここでB男が冷静になり、静かに話しだした。
B「浮気したとか、周りにボロカス言ってたとか俺に対してしたことはいい。
ただ私子さんは先輩の彼女だし、大事な友達だから今すぐ謝れ。
それと、俺は浮気だけだったら許すつもりでいたけど、このことと車のことは許せない。
俺にとってあれがどういうものかお前は知ってるはずだよね?
もう言い訳は一切聞きません。別れてください。今後二度と俺と俺の大事な人に近づくな。」
ヘラ子はハッとした感じになり、みるみるうちに泣き顔になりながら
「ごめんなさい…B男ごめんなさい…」と言って号泣して床にうずくまってしまった。

B男「で、お前はどうするん?」
と間助に向き直って聞くB男。間助は少しうつむいて考え込んだ後、顔をあげて
間「B男さん、私子さんにこいつがしたことは最低です。もちろん俺にも。
ただ俺はこいつの悪いところと同じくらい、弱い部分も優しい部分も知ってます。
情けないかも知れないけど、これだけ嫌な部分を見ても嫌いになれないんです。
俺はこいつを変えていきたいと思います。
甘いかもしれないけど、一回好きになったやつです。見捨てれません。」
としっかりB男と私たちの目を見て言い放った。いい男だと素直に思いました。
それからヘラ子に二度とB男とその周辺に接触させないよう約束させ、修羅場は終わりました。

ヘラ子はそれからも浮気を繰り返し、わがままし放題。
間助は我慢して話し合いを繰り返すも失敗。半分うつ状態に。
挙句の果てにヘラ子の浮気相手から刺されかけ、そこで別れ今は他県に。
ヘラ子は男とっかえひっかえの果てに誰の子か分からない子を妊娠→中絶を数回。親には勘当。
B男の階級が上がったのを何かで知り、ストーカーと化しました。
これ若干現在進行形なんです…。
それぞれのその後ですが…
B男...それ以来彼女いません。曰く「女はとうぶんいーやw」だそう。