記憶は無いが5歳の時の武勇伝。 

猟が趣味だった祖父は庭で猟犬を飼っていたのだが、
近所の男子小学生2人が、その犬に向かって石を投げた。
吼えないで逃げるだけなので
調子に乗ってガンガン投げていたらしい。 


気付いた祖父が止める前に、犬の前に飛び出した私の頭に石が命中。


額が割れて血が噴き出した。
祖父が蒼白になって駆け寄ろうとした時には、
縁側に置いてあった下駄を片手に垣根を飛び越え、
逃げようとしていた男子二人に追いつき体当たり。 
祖父が玄関から出て来た時には、
頭からダラダラ血を流しながら、
ものすごい咆哮を上げ、
下駄で二人を滅多打ちにしていた・・・らしい。
覚えてません・・・orz 

祖父が亡くなる前日まで
「あの時のお前には何かが取り憑いていた・・・」と 
言われ続け、
兄からは未だに『バーサーカー』と呼ばれているが
祖父と私からしか餌を食べなかった犬を思い出すと、
まぁいいか、と思う。