大学の頃の元友人Aの話。

Aは曲がったことが嫌いで誰かがマナー違反やルール違反的なことをすれば、
相手の年齢や立場、性別に関わらず注意・指摘するタイプだった。

最初のうちは凄いなぁと思っていたし、尊敬とまではいかないけど割りと好意的に捉えていた。
でも段々とおかしいと思うようになった。
というのも、Aが注意・指摘するときはほぼ確実に余計な一言が加えられる。


例えば、以前電車を待ってるときに列に割り込まれたことがあったんだけど、
A「おいオッサン割り込むなよ、ちゃんと並べよ」
↑ここまでなら良いんだけど、その後
A「列並ぶなんて小学生でもできるぞ、頭イカれてんのかクズが」
↑Aはここまで言っちゃう。

当然相手はブチギレ。
元々は割り込んできた相手が悪いから逆ギレなんだけど、余分に怒らせるのはどうなのか。
実際取っ組み合いの喧嘩になったこともあった。

他にも、みんなで旅行に行ったときに友人の一人が写真を撮ろうして通行人の邪魔をしたことがあった。
友人はすぐに気付いて通行人の人にも謝ってどいたんだけど、
A「普通写真撮るなら周り確認するだろ、バカか?」
みたいなことを言って雰囲気が悪くなってしまった。
ちゃんと周り確認しろよまでなら良かったのに何故わざわざ余計な一言を付けるのか、その神経がわからん。