小学三年生の弟が自転車にのる練習を母に頼んだが上手くいかず。
離婚して別居中の父が教えたら数日で習得した。
ちなみに別居先は弟の希望で小学校の学区内なのでたまに行き来していて母も黙認している。
そしたら母が「私の方が弟に教えた時間が長いだから私が偉い」みたいなこと言って正直ポカーンとした。


その話を父にしたら「最後に教えさせた方が偉い」みたいなことを言った。
父は意地っ張りなところがあるのでこういったのは理解できた。
それを聞いて自分は「練習しようと思った弟が一番偉い」と言ってその場で父は納得したんだけど。
翌日母が仕事から帰宅早々「離婚した父に子供を会わせている私が偉い」って唐突に言ったことが神経わからん。

まずあんたが自分の問題で別れるから子供は関係ないとか別れたら夫婦じゃないけど生きている限り親子とかいってるんだろうが。
これなら当たり前だろうか。それとも当たり前のことさえ出来ないのか。

それと母と父の離婚原因は父が意地っ張りなのと短期なのに対して
母がその場のことしか考えていないのか数ヵ月単位で話が矛盾しそれを指摘すると
昔のことにはこだわるなだしそのくせ父は結婚後から変わったと頻繁に子供の前では言う。
本当親は選べないな。