大学の友達が電子辞書を忘れて家まで届けに行った。通学路の途中だったからね。
そしたら、園芸しているおじさんがいたからお父さんだと思って
「◯◯ちゃん、携帯忘れてましたよ。」と話しかけた。

「ああ、ありがとうね。今、◯◯はバイトなんだ。あ、そうだ。僕の田舎からりんごが届いたんだ。持ってってよ。」
とりんごをもたせてくれたんだけど、奇妙なことに気付いた。


友達のお父さんは沖縄出身のはず。(お土産もらったから知ってた)
そこで「沖縄でも育つんですか?」と聞いてみた。
「ああ、僕ね、お父さんじゃないの。◯◯の高校の先生。」

はぁ?と思ったが、りんごのお礼を言って帰宅した。
次の日聞いてみると、「誰にも言わないでね。」と言いながら
話してくれた内容が衝撃&神経分からんかった。

友達は高校時代、うちの大学(亡くなったお母さんの母校)を狙えるレベルじゃなくて
浪人するか諦めろと言われていたらしい。
だけど、先生の指導のおかげで成績が急上昇して見事合格。

卒業後、お父さんと先生が飲み屋で偶然一緒になって飲んで、
それからたまに飲んだり釣りに行く関係になったらしい。
酔いつぶれた時に泊めてあげてそのままいつかれたらしい。

先生は奥さんと不仲で土日は家にいると奥さんが嫌がるから毎週手ぶらで泊まりに来るらしい。
小学生の弟がかなり嫌がってるからやめてほしいと。

おまけに卒論の発表会や卒業式にも先生が来ていた。
就活も「お前は営業向きじゃないから事務員にしろ」とか
うるさくて弟の受験にも口を出して来たらしい。

小学生の弟は1人部屋があったのに先生に部屋を盗られて、友達と同じ部屋だったとも聞いた。
よく聞くとエロ本やテレビゲームも置いてあったらしい。友達は卒業後、弟を連れて家を出た。

そしたら先生も家にも帰らなくなって、おまけに誰も家事をしないから大変で、
うちの会社に友達を説得してと電話がかかってきた。
会社のHPに私の名前が載ってたからなんだけど、私の父親を名乗ってたのもムカつく。

だいたい、一番の元凶は若い女の子がいる家におっさんを引き入れたお父さんだろうな。
なんか2人とも神経分からん。