113 :
親戚の披露宴でのこと 
いまいち、いやいま3つくらい残念な料理で、なんとなく薄っすらとサムい空気が漂っていた 
それでも、披露宴自体は穏やかに進んでいたのだが、メインの肉料理が問題だった 
硬い、硬すぎる 

フィレ肉なのになんでこんなに硬いんだってくらい、硬い 
親戚の年配者たちはカットに悪戦苦闘し、隣席の若いもんが手伝ってやる始末 
それでも結局、一口でギブアップする年配者衆 
そこで黙ってりゃ良いのに、一人のジジが「こんな硬い肉食えんから下げてくれ」とボーイに言ってしまった 
慌てて若い連中は止めるが、皿を下げさせる年寄り続出 
結局、残された者もなんとなく食べ難い雰囲気になってしまい、サムくて腹が減った披露宴だったよ 
文句を言った年寄りも悪いが、あまり酷い料理も困る 

114 :
>>113 
料理だけでサムくなるほどまずい料理だったととるべきなのか、 
料理しか見るべきものが無いほど印象の薄い披露宴だったのか・・・ 

俺もローストビーフがまったく噛み切れなかった事がある。 
あれって、何分噛んでも大きさそのままで非常に困るんだよな。 

116 :
>>114 
こっそりナプキンに出して隠しても良いのですよ。 
まるで手をつけないのも次の料理に差し支えますし。