423 :
サムいのとはちょっと違うかもしれないけど… 

職場にそこそこ格好良い後輩がいた。 
私服も割りと有名なブランドをスラッと着こなしていて、 
時計や靴にもこだわりがあるみたいで、他の男性社員とはちょっと違う奴をつけていて 
その割に人当たりも良くて仕事も結構できるから、入社した当初は女子社員の間でちょっとした騒ぎになった。 


その彼が入社2年目くらいに「年上の彼女ができた」という話をした頃からぶくぶく太りだし 
結婚が決まった、という報告をしたころにはすでに90kgを超える巨漢になっていた。 
当時は同じ係だったので私も披露宴に招待されたんだけど 
新婦も身長155cmくらいなのに70kg超のデブで、新婦親族も揃いも揃って巨デブだらけ。 
新郎親族はスタイルが良い人が多く、トイレいくときに後から親族席を見ると、対照的で面白かった。 
新郎も自分の親族のところにいると体型的に浮くんだけど、新婦側親族といると馴染みまくり。 
司会者が「新郎が今後新婦側の名字を名乗ることになります」と紹介したとき、 
「取り込まれるってこういうことを言うのかなぁ…」とちょっと怖かった。 

424 : 
ああ、身体まで新婦側の人になるってか。 
新婦だけぽっちゃりだったらまだ「幸せ太りってやつ?」とか思えるんだろうけど。 
しかしわざわざ司会ってそんなこと言うんだね。そっちの方が微妙だ。