うちのジジイが発端となった修羅場。 

ある日の夕方、家族と1階にあるリビングでテレビを見て寛いでいたら、
2階からドーンっと物凄い音が。

もしやじいちゃんが脚立とか何かから落下したのか?
と思って母が血相かえて2階へ・・・。
(じいちゃん体格がいい)


そしたら母が笑いながら登場。
本人爆笑しながら「笑い事じゃないんだけど、とりあえず上見に行って」と言われて父と2階へ。


そしたら我が家は2階にも台所があるんだけど、そこの備え付けのコンロが大破してる。 
すごい太くて丈夫な部分もグニャリとひん曲がり、なぜか台所ビショビショ。 
ポカーンとして見渡したら、台所の天井は壊れ台所横の居間に散乱する
真っ二つになった湯たんぽ・・・。そして厚い防犯ガラス入りの窓にはヒビ・・・。
(その湯たんぽはプラスチックではなく、鉄?の素材)

後になってわかったんだけど、じいちゃんが湯たんぽを作ろう!と思って
湯たんぽに水を入れて、それを直接コンロにかけたらしい・・・。
しかも湯たんぽの蓋をしめて・・・。

普段はちゃんと薬缶で湯たんぽのお湯をわかしてたんだけど、その時はじいちゃんの中で 
「あ~このまま火にかけりゃあ湯を入れる手間が省ける!」とひらめいてしまったらしい。

もうあの部屋と台所の惨状は修羅場だったし、修理代とかも凄くて家族も修羅場だった。
幸いじいちゃん、湯たんぽ爆破時は階段の途中で手すりを付け替えたりしていたので無傷でした。