暴力的ないじめをさらなる暴力で解決した話 

私は小学生の頃から縦にも横にもデカい女だった 
力も人一倍あったらしい 
体育の授業で、私にぶつかってきた男子が反対に跳ね飛ばされてしまい 
転んで怪我をしたのがきっかけだと思う 
休み時間とか何人かの男子が次々とタックルしてくるようになった 
中学にあがってもそれは続き、しまいには飛び蹴りとかされる様に 
教師に相談しても、戯れてるだけに見えたのかぬるい注意だけ 

そこで私は自力での復讐を決意 
ジャンプヲタだった私は過去の格闘技作品とかを思い出して一生懸命考えた

るろうに剣心に出てくる新撰組の「同じ相手とはそう何度も戦うものじゃない、ならばいくつも技を会得するよりも自分の得意技を絶対の必殺技にまで高める方が効率的」みたいな部分に感銘を受け、得意ってわけじゃないけど自分に出来そうな技だけを練習する事に 

女の子は力がないと思って腕力では無く脚力を利用したいから必然的に蹴り技に<ほら、私だって女子だし、、、 
ただ、大人数を相手にするにはバランスを崩しやすいハイキックはNG 
確実性を求めるならローキック

470: 本当にあった怖い名無し 2013/05/28(火) 11:47:57 ID:rKVYsUop0
夜中に小学校に侵入して、サッカーのゴールポスト相手にひたすらローキックの練習 
何日目かに知らない男の人に話しかけられた 
格闘技経験者らしく、お手本を見せてもらうとゴールポスト全体がグワングワン揺れる・・ 
音も全然違う 
コツを教えてもらってさらに練習 

そしてついに時は来た!

そしてついに時は来た! 
何時もの様にタックルしてくる男子 
私が2歩くらいよろけるのをニヤニヤしなが見ていたので、そこにすかさずローキック! 
たまたま膝関節に横から入ってしまい、「アッー!?」とか言いながらその男子は崩れ落ちた 
え?そんなに??と思ったけど体重差考えたら当たり前か、、 
一緒に居た男子達も茫然自失だったので、近くに居た奴何人かにもローキック叩き込んでその場を後に 
それ以降、タックルはされ無くなったけどヤンキーに気に入られてちょっと困った