一週間前に起こったずうずうしい話。

自分は高卒だけどweb系プログラマーとして、それなりにうまくやってるつもり。

新人の教育・指導を主に行ってて、案件によるけど主にプロジェクトリーダーに選ばれてるそんな俺だが、とある親戚のおばさんから電話がかかってきた。


「息子がプログラマーとしてやっていきたいと言ってるから解らない部分を指導してほしい」

話を聞くとおばさんの息子(以下オバムス)は現在無職で、早稲田を中退後引きこもりになった33歳(俺より年上。無職歴12年でバイト歴もなし)らしい。

それでもガキの頃はお世話になったおばさんだったので、快く引き受けて日曜におばさん宅へ。

ドアをノックしたら見るからに引きこもりで目がどこ向いてるか解らないオッサンが出てきてちょっと怖かった。

そして開口一番

オバムス「きみ高卒なんだって?フーン」

とか嫌みみたいなのを言われた。

まぁそれでも気にせず教えていくと、序盤でさっそく躓く。

オバムス「全然わかんねーんだよ!!」

といきなり絶叫。

俺「いや、あのね、序盤は難しいから『あーこんなのあるんだ』程度でいいんだよ。先で解ってくるようになるから」

オバムス「お前指導力ねーんじゃねーの!!」」

俺「いや・・・何十人と教えてきたし、その子達は今のところ全員社内で立派に働いてるよ。ってかまだ序盤だから先n」

オバムス「じゃあ低学歴にしかわかんねーんじゃねーのか!!高卒が!」

俺「・・・・・(呆然)」

おばさん出てきて

「何言ってるの!!」と怒る。

オバムス「早稲田卒(中退だろ)の俺がこんな高卒に偉そうに教えられたくねーんだよ!!出ていけ!!」

おばさん「ちょっと○○(オバムス)いい加減にしなさい!せっかく来てくれたんだし元々アンタが指導出来る人連れてこいって…」

オバムス「出ていけ出ていけ出ていけ!」

部屋を追い出される俺とおばさん。

おばさんに平謝りされて「ははは・・・」と乾いた笑いをする俺。

後日、帰宅したら留守電にオバムスの声で

「さっさと教えろ」

「次は偉そうに教えなければ黙って聞いてやる」

などというメッセージが入ってた。

二度と行かん。