今から10年前の話。

私が大学1年生の時大学の広場の階段から突き落とされた。

ちょうどお昼時で人が多くいたのに目撃者ゼロ。

隣にいた友達は、私が勝手に転げ落ちたと思っていた。

私は、絶対に誰かに押されたと主張したが誰も信じてくれなかった。

膝からかなりの血が流れ、腕は擦り傷だらけで痛かったが、私は手を怪我したせいで大学の授業ができないことが本当に悔しかった。


私の大学は芸術系の科があり私はそこの美術科。

その突き落とされた同じ週に今度は食堂で事件が起こった。

友人3人とお昼を食べていて私が水を取りに行って戻ってきたら私のご飯に土がかかっていた。

ずっといた友人に聞いても知らないといった。

そんときは友人がやったのかと思ったら友人の一人が

「もしかしたらH子じゃない?」という。


友人の話だと私が水を取りに席を離れた時に同じ学部のH子が来た。

授業のことで少し聞きたいといった私の席に座ってちょっとしたら去って行ったとのこと。

H子は名前は知っていたが話したことがない。

なぜそんなことされるのか、全く見当もつかなかった。

そしてその夜。

私は同じ大学の駅伝部の人たちとの飲み会に誘われて近くの居酒屋に行った。

そこにはなぜかH子がいて私が来るなり酒をぶっかけられた。

いきなりのことで呆然と立っていると今度は平手打ち。

駅伝部の男の子たちが止めたが相撲体系のH子はそれを蹴散らし私につかみかかってきた。

私はというと先日の怪我もありあまり動けずにいた。これが私の修羅場。

酒で服はびちゃびちゃでお相撲さんのような女に叩かれ蹴られが今思い出しても泣けてくる。


あとで聞いた話によると。

H子は駅伝部の人が大好きで付き合いたかったそうだ。

特にお気に入りのT君(1年)は駅伝部でも将来有望で、H子はどうしても彼と付き合いたかったらしい。
そしてT君のストーカーが始まりずっと見ていたときに私とT君が仲良く話しているのを見て発狂。

まぁ、私とT君同じ高校出身だから大学であったら普通に話していた。

その後大学3年までいじめらしいことはあったが、私が相手せずにしていたら4年のときにはぱったりとなくなった。

以上が私が経験した修羅場です。